CRYPTO TIMES|暗号資産ビットコイン総合ニュースメディア

CRYPTO TIMES

CRYPTO TIMESは、暗号資産やブロックチェーンに特化した専門メディアです。NFTやWeb3ゲーム、暗号資産関連の政治情勢など様々な情報を発信しています。

暗号資産やブロックチェーン分野は英語を中心とした情報のやり取りが多く、さらに日々新しいプロジェクトやトピックが誕生するため情報のキャッチアップが非常に困難とされています。

CRYPTO TIMESでは2018年の創設以来、業界の最先端情報を追い続ける専門家チームによって「正確」かつ「信頼性の高い」情報を提供しています。

Features

便利なサイト構造

CRYPTO TIMESでは「NFT」「Web3ゲーム」「DeFi(分散型金融)」といったカテゴリ毎に記事を閲覧できるようサイトが設計されています。暗号資産業界は通貨だけで560兆円以上の市場規模を持ち、関連企業の企業価値を含めるとさらに巨大な市場です。この多様な業界ではユーザーごとに知りたい情報が異なるため、訪問者が必要な情報に迅速にアクセスできるサイト構造は非常に便利であり多くの支持を集めています。

高いスピードとクオリティ

暗号資産業界は英語や中国語の情報が多く、情報速度も非常に早いことが特徴です。そんな中でCRYPTO TIMESは業界トップクラスの有識者による情報収集と分析により、海外メディアにも劣らないスピードやクオリティを実現しています。直近では多くのメディアやインフルエンサーも情報収集に苦戦する「ミームコイン(風刺やユーモアと特徴とする暗号資産)」についての第一線の情報を発信しています。

独自情報を提供

CRYPTO TIMESでは、海外メディアや他の国内メディアにはない「独自情報の提供」をモットーとしています。キュレーションサイトが主流となる中、独自の視点や見解に基づいた情報は読者にとって大きなメリットをもたらします。これにより、専門性が高いだけでなく他媒体にはない価値ある情報を提供するメディアとして支持されています。

Target User

CRYPTO TIMESは暗号資産やブロックチェーンに携わるすべての方を対象としています。個人投資家だけでなく、事業者やプロジェクト関係者の方にも利用価値の高い情報が得られるメディアです。また、初心者向けの記事も充実しておりこれから暗号資産を始めたい方にもおすすめです。

Recommend Article

暗号資産市場での詐欺やハッキングといったリスクについて、CRYPTO TIMESの代表が実際に体験した事例を紹介する記事です。

暗号資産市場では相場が盛り上がると国内外問わず悪徳業者や詐欺師が集まりやすく、様々な危険が存在します。本記事では一般的な詐欺事例ではなく、暗号資産の専門家であるCRYPTO TIMESの運営者が実際に騙された体験を紹介しています。

暗号資産投資を考えている人にとって「資産を守るスキル」も重要です。上記の記事はこれから暗号資産投資を始める初心者だけでなく、すでに経験を積んでいる上級者にもおすすめの記事となっています。


CRYPTO TIMESでは、運営チームメンバー自らが暗号資産業界に長く身を置いてきたからこそ分かる価値の高い情報を発信しています。相場が盛り上がりを見せつつある昨今、是非CRYPTO TIMESが発信する情報をご活用いただければと思います。

また、CRYPTO TIMESの関連プラットフォームとして、暗号資産特化型レポートサイト「CT Analysis」やWeb3コミュニティ「boarding bridge」もあります。以下で概要や特徴を解説しているのでこちらも併せてご覧ください。

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CT Analysis

CT Analysisは、暗号資産やブロックチェーンに特化したレポート配信サービスです。DeFi、NFT、BCG(ブロックチェーンゲーム)などの分野に精通したリサーチャーが、各プロジェクトを徹底的に調査し、専門性の高いレポートを提供します。一般ユーザー、事業者、投資家といった幅広い層のニーズに応える内容を目指しています。

このサービスは、総合Webメディア『CRYPTO TIMES』のリサーチチームによって運営されています。ブロックチェーンおよび暗号資産分野の幅広いデータ分析や市場調査を通じ、信頼性のある情報と深い洞察を提供します。

Features

満足度90%以上の信頼性高いレポート

弊社アンケートの結果、CT アナリシスを購読して頂いた方の満足度は90%以上となっております。 また、500以上のプロダクトをリサーチしたことにより信頼性の高いレポートを配信できています。

今後圧倒的に伸びるプロジェクトを初期からリサーチ

DeFiやNFT、BCGなどに特化したリサーチャーがそれぞれの領域で今後圧倒的に伸びるプロジェクトを初期からリサーチします。 事業者の方や投資家の方にも価値を感じていただける内容となっています。

難しい海外情報を日本語でキャッチアップ

海外プロジェクトを日本語に落とし込み、基本情報からエコシステムまで網羅的にキャッチアップできます。 英語ができない方でも理解できるレポートと仕上がっています。

Target User

CT Analysisは、暗号資産やデジタルアセット/Web3.0やブロックチェーンの分野で情報収集や投資を行いたい個人や企業向けに設計されています。 具体的には、投資家、ファンド、金融サービス、ベンチャーキャピタル、コンサルティング、規制当局や政策立案者などが対象となります。

Price

無料プラン

  • ¥0 / 月額
  • 無料リサーチ記事 / PDFレポート

通常プラン

  • ¥4,980 / 月額
  • 無料リサーチ記事 / PDFレポート
  • 有料リサーチ記事 / PDFレポート

CT Analysisでは、ニーズに合わせて選べる2つのプランを用意しています。無料プランでは一部のレポートを無料で閲覧可能。さらに、通常プランに加入すれば、すべてのレポートを月額¥4,980で利用できます。新規登録者向けに2週間の無料期間を設けており、通常プランをお試しいただけます。(※期間終了後は自動更新)

また、CryptoLounge GOXが提供する会員制サービス「GOX PRO」に入会することで、CT Analysisの通常プランを追加料金なしで利用することも可能です。

Custom Report

CT Analysisでは、事業者やプロジェクト側からの依頼によるカスタムレポートの作成も受け付けています。これまでに、Guild QB、FLOW、tofuNFT、Oasysなどのプロジェクトからご依頼をいただき、リサーチおよびレポート制作を行っています。

カスタムレポートに関するご相談は、CT Analysisウェブサイト内の「お問い合わせ」フォームからお気軽にご連絡ください。

カスタムレポート例

プロジェクトに特化した分析と詳細なリサーチを提供し、ビジネスや戦略立案に貢献します。

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boarding bridge

通称bbとして親しまれるboarding bridgeは、日本最大級の包括的なweb3コミュニティです。

現在Discordには3万人以上のメンバーが在籍しており、月間コメント数は7万件に上ります。

Officerと呼ばれるコアメンバーを中心に自律的な運営が行われています。

Activity

コミュニティ内では、メンバーが日々積極的な情報交換を行なっています。

web3に関するデイリーニュースから注目のスタートアッププロジェクト、エアドロップ、ミームといったホットな内容まで、個人では追いきれない情報をコミュニティで共有し合うことで、流れの早いweb3のトレンドをキャッチアップすることができます。

Event

コミュニティではこれまで、グローバルプロジェクトとのコラボによって100以上のオン/オフラインイベントが、開催されてきました。

協業するプロジェクトからコミュニティ向けのリワードも提供され、メンバーは楽しみながらweb3での経験と知識を育むことができます。

web3 Workshop

ブロックチェーン技術やDeFi、NFTなど、web3の基礎を学びたい人向けにオフラインでのweb3ワークショップを毎月開催しています。

暗号資産やDeFi、NFTに興味はあるものの、何から始めればいいかわからないという方や、あらためて基礎知識を身につけたいという方、ビジネスでブロックチェーンを活用したい方など、web3に興味がある方なら誰でも参加することができます。

Future

bbは単なる情報交換の場を超え、個人がweb3業界で活躍するための環境構築を目指しています。

現在はCryptoTimesの公式コミュニティとして活動を行っていますが、2025年には株式会社ロクブンノニのグループ会社として、DAO LLC(合同会社型DAO)の設立を予定しています。

Links

免責事項

  • 本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。
  • 本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。
  • 本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。