テストネットFaucetの使い方を解説。テストトークンの受け取り方、主要チェーンのFaucet一覧、テストネット参加がエアドロップに繋がる理由を紹介します。

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300テストネットFaucet(フォーセット)を使えば、本物の資産を使わずにブロックチェーンの操作を練習できます。この記事では、主要チェーンのFaucet一覧からテストトークンの受け取り手順、さらにエアドロップとの関連まで詳しく解説します。
この記事でわかること
✅テストネットとFaucetの仕組みがわかる
✅主要チェーンのFaucet一覧がわかる
✅テストトークンの受け取り手順がわかる
✅テストネット参加がエアドロップに繋がる理由がわかる
テストネットFaucetとは
テストネットとは、ブロックチェーンの本番環境(メインネット)と同じ仕組みで動く検証用ネットワークです。本物の資産を使わずに、DAppsのテストや送金の操作練習ができます。
Faucet(フォーセット)とは、テストネット用のトークンを無料で配布するサービスです。テストネットでの操作にはガス代としてテストトークンが必要なため、Faucetから入手します。水道の蛇口(faucet)のように、必要なときにテスト用のトークンを受け取れる仕組みです。
今回は主にEthereumのSepoliaテストネットを使った手順を紹介しますが、他のチェーンでも基本的な流れは同じです。
主要テストネットFaucet一覧
以下の表は、主要なブロックチェーンのテストネットFaucet情報をまとめたものです。
| チェーン | テストネット名 | Faucetサイト | 取得制限 |
|---|---|---|---|
| Ethereum | Sepolia | Google Cloud Faucet、Alchemy Faucet、PoW Faucet | 24時間に1回 |
| Arbitrum | Arbitrum Sepolia | 公式ブリッジ経由 | Sepolia ETHが必要 |
| Base | Base Sepolia | 公式Faucet | 24時間に1回 |
| StarkNet | Goerli/Sepolia | starknet-faucet.vercel.app | 24時間に1回 |
💡 ポイント: まずEthereum SepoliaのETHを取得すれば、ArbitrumやBaseなどのL2テストネットにもブリッジできます。
Faucetからテストトークンを受け取る方法
ここでは、Rabbyウォレットを使ってEthereum SepoliaのテストETHを受け取る手順を解説します。
準備するもの
- Rabbyウォレット(スマホまたはブラウザ拡張機能)
- インターネット接続
ウォレットとは、暗号資産を保管・送受信するためのアプリです。銀行口座やお財布のようなものと考えてください。
ネットワーク設定
1. Rabbyウォレットを開きます。
2. カスタムネットワークを追加します。
Rabbyの下部に表示されているネットワーク名(「Ethereum」など)をタップします。「Select Chain(チェーン選択)」タブから「Custom Network(カスタムネットワーク)」を選択し、「Add Custom Network」を押します。
3. Sepoliaテストネットを追加します。
「Add Custom Network」画面で「Quick add from chainlist」を選択し、検索ボックスに「Ethereum Sepolia」と入力します。
- Currency: ETH
- ID: 11155111
こちらを選択し、「Confirm」を押してネットワークの追加を完了します。
4. ネットワークを切り替えます。
同様の手順で、追加したSepoliaテストネットに切り替えます。
Faucetサイトへアクセス
5. Faucetサイトにアクセスします。
ブラウザで以下のいずれかのFaucetサイトにアクセスします。
⚠️ 注意: Faucetサイトによっては、Twitterアカウントでのログインが求められることがあります。その場合は指示に従ってログインしてください。
テストトークン受け取り
6. ウォレットアドレスを入力してテストETHを受け取ります。
Faucetサイトの入力欄に自分のウォレットアドレスを貼り付け、「Receive」ボタンをクリックします。
7. テストETHの着金を確認します。
Rabbyウォレットに戻り、残高が更新されるのを待ちます(1〜2分かかることがあります)。
タブを「Custom Network」に切り替え、Ethereum SepoliaのETHが追加されていれば、テストトークンの受け取りは完了です。
テストネットでエアドロップ対象になる方法
テストネットへの参加は、単なる練習だけでなく、将来のエアドロップ獲得にも繋がる可能性があります。
過去には、以下のプロジェクトでテストネット参加者がメインネットのエアドロップ対象になった実例があります。
- Arbitrum: テストネットでの活動がARBトークンのエアドロップ基準の一つとなりました
- Optimism: 早期テストネット参加者がOPトークンを受け取りました
- StarkNet: テストネットでのトランザクション実行者がSTRKトークンの配布対象となりました
テストネットへの参加は無料でリスクがほぼゼロのため、気になるプロジェクトがあれば積極的にテストネットを利用してみることをおすすめします。
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さらにKYCを完了させ、Candy Dropsマイページよりタスクを認証することで、定期的に開催されるキャンペーンの応募に使えるCandy Dropsポイントを50,000ポイント獲得可能となっています。
この機会に、是非ともご参加ください。
エアドロップを狙うためのポイント
- 新しいプロジェクトのテストネットが公開されたら早めに参加する
- 単発ではなく、定期的にテストネットでトランザクションを実行する
- テストネット上のDApps(スワップ、レンディングなど)を実際に操作する
- 公式Discordやコミュニティに参加して最新情報をキャッチする
エアドロップについてさらに詳しく知りたい方は、👉 エアドロップの始め方もあわせてご覧ください。
また、テストネット対応のDEXを実際に操作してみたい方は、👉 Paradexの使い方も参考になります。
テストネットに関するよくある質問
テストネットとは何ですか?
テストネットとは、ブロックチェーンの本番環境(メインネット)と同じ仕組みで動く検証用ネットワークです。本物の資産を使わずにDAppsのテストや操作練習ができます。
Faucetとは何ですか?
Faucet(フォーセット)とは、テストネット用のトークンを無料で配布するサービスです。テストネットでの操作にはガス代(テストトークン)が必要なため、Faucetで入手します。
テストネット参加でエアドロップがもらえますか?
可能性はあります。Arbitrum、Optimism、StarkNetなど、テストネット参加者がメインネットのエアドロップ対象になった実例があります。無料で参加できるためリスクはほぼゼロです。
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