Tori Finance(トリ)とは|合成ドルtrUSDは手数料を引いて使う価値があるか
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目次
Tori Finance(トリ)は、機関投資家が使うマーケットニュートラル戦略の収益を合成ドル trUSD に包み、それをステークした strUSD で利回りを受け取る Ethereum 上のプロトコルです[2]。エアドロの当たり外れではなく、まず問うべきは「利回りステーブルとして、手数料と資金拘束に見合う使い方ができるか」——strUSD の実効利回りは本稿更新時点で約10.5%(目標は最大約15%)ですが、これは生成利回りへの10%パフォーマンスフィーを引いた後の手取りで、引き出すには7日のクールダウンが挟まります[1][5]。トークンは未発行(pre-TGE)なので、Cores ポイントは「乗るなら付いてくるボーナス」として後ろに置きます。
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Tori Finance とは何をするプロトコルか
Tori Finance は、合成ドル trUSD を発行し、それをステークして利回りを受け取る strUSD を中心に据えた利回りプロトコルです。まず押さえるべき基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チェーン | Ethereum メインネット(他EVMは Planned/TBA) |
| カテゴリ | DeFi/利回りプロトコル/合成ドル(ステーブルコイン) |
| ステージ | mainnet(2026-03-24 ソフトローンチ)+ Cores Season 1 進行中 |
| 資金調達 | Delphi Ventures 主導のシード(額・評価額は非公表) |
扱うトークンは2種類です。合成ドル(synthetic dollar)trUSD は、USDC や USDT のような法定通貨担保型とは違い、運用ポジションそのものが裏付けになります[4]。もう一方の strUSD は、trUSD をステークすると受け取る利回りトークンで、残高が増えるリベース型ではなく、strUSD と trUSD の交換レートが時間とともに上がる価値増価型で利息が蓄積します[5]。USDC/USDT を trUSD にスワップし(最低額なし・KYCなし)、ステークして strUSD を持つだけで利息が積み上がる設計です。ただし利回りの数字を論じる前に、稼働からまだ数カ月で運用実績の蓄積はこれからだという点は踏まえておくのが実態に近い読み方になります。
供給は3月のローンチ初日の約11,002 trUSD から、本稿更新時点で約5,002万 trUSD まで伸びました[1]。この伸びが実需か誘因かの判断は保留したうえで、まず読者が最初に知りたいのは「この利回りを、いくらの費用と、どれだけの資金拘束で得られるのか」です。
利回りは手数料を引いて何が残るか——費用と資金拘束
trUSD/strUSD を使う採算は「表示される利回りは手数料を引いた後の手取りで、引き出すには待機期間が挟まる」構造で、見合うかは利回りの水準と資金を縛れる長さで決まります。strUSD の実効利回りは公式のトランスペアレンシー表示で更新時点 約10.5%、ローンチ時に掲げた目標は最大約15%です[1]。この利回りには生成利回りへの10%パフォーマンスフィーが掛かりますが、フィーは交換レートに自動で織り込まれるため、表示される利回りはすでにフィー控除後の手取りだと読めます[5]。決済カードのような発行費用や年会費はなく、月額維持費も0%、ガス代のみ利用者負担です[5]。
使い方は大きく2通りで、資金を縛れる長さで採算が変わります。
| 使い方 | 費用 | 利回り(実効) | 資金拘束 | Cores |
|---|---|---|---|---|
| 通常フロー(trUSD→strUSD ステーク) | パフォーマンスフィー10%(利回りに対して)・最低額なし | 約10.5%(目標最大約15%・変動制)[1] | アンステークに7日クールダウン→その後 trUSD を請求 | 保有・ステーク中に付与(ブーストなし) |
| プレデポジット Vault(最大ブースト) | 手数料無料 | 同上(変動制) | 30日ハードロック→以降ソフトロック+7日引出窓 | 30 Cores/$/日×2倍=実効60 Cores/$/日 |
ここで採算に効くのは、利回りそのものより「資金を動かせない期間」です。通常フローでも strUSD から trUSD に戻すには7日のクールダウンがあり、その間は相場が急変しても引き出しの請求が確定しません(trUSD と USDC/USDT のスワップ自体は待機なしです)[5]。プレデポはさらに重く、最大ブースト目当てで USDC/USDT を入れると30日は一切引き出せず、期間後もソフトロックと7日の引出窓が続きます[8]。つまりこのプロトコルの実質的なコストは、決済カードのような先払い費用ではなく、この資金拘束(動かせないあいだの機会費用)にあります。
しかもこの利回りは変動制で、相場次第で沈みます。だから「利回りが高いから使う」ではなく、「7日〜30日の資金拘束を受け入れられ、変動利回りでも置いておける余剰資金があるか」で使う・使わないが分かれます。最低額もKYCもないので少額から実効利回りを確かめられる一方、短期で動かす予定の資金や生活防衛資金を入れる先ではありません。
なお大口が NAV で直接ミントする経路には10bps(0.1%)の手数料と KYC/AML がありますが、一般ユーザーが使う USDC/USDT からのスワップ経路には手数料の明示も本人確認もありません[4]。地域面では公式の制限リストや日本可否の個別記載は確認できず、参加前に公式で対象地域を確認するのが安全です。
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利回りは本当に続くのか——収益源の分散
使う価値のもう一つの軸は、その利回りが実際の取引収益で、しかも源泉を一本に頼らないところにあります。手法はすべてデルタニュートラル、つまり暗号資産の価格がどちらに動いても損益が相殺されるようロングとショートを組み合わせ、方向性に賭けずに利ざやだけを取りにいきます。中身は、最大の配分を置くマネーマーケット運用に、先物のベーシス裁定(現物と先物の価格差を取る)、そして限月の異なる先物間のカレンダースプレッドを束ねたものです[6]。
分散が使う体験に効く理由は、先行する Ethena の USDe を思い浮かべると分かりやすいです。USDe が代表する単一ベーシス取引型は、利回りが資金調達率(ファンディングレート、perps の保有コスト)に強く依存し、相場が弱気に傾いてこの率がマイナスへ反転すると利回りが急減し、逆ザヤに陥ることもあります。Tori は収益源を複数戦略に振り分けることでこの振れを均し、ドローダウンを抑えながら最大約15%という目標利回りを狙います。使う側にとってこれは「表示利回りが相場の荒れで一気に沈みにくい=利回りの安定」という体験の質に出ます。もうひとつの柱が準備金の透明性で、裏付け資産は Accountable による暗号学的証明でリアルタイムに Proof of Reserves 化され、Hypernative が24時間体制で異常を監視します[7]。準備金開示やスマートコントラクト監査、ステーキングでの利回り蓄積はこの分野の標準装備であり、Tori の差は収益源の分散とリアルタイム準備金証明の組み合わせにあります。
ただし、この設計上の強みがいま実戦で効いているかは別の話です。戦略分散は相場が荒れる局面でこそ価値を出す「利回りの安定」という質の優位ですが、稼働から数カ月では、その安定性を大きなドローダウン局面で確かめられるだけの運用実績はまだ積み上がっていません。筋は通っていても、数字で裏づくのは運用の実績が重なってからになります。
実際に使われているか——供給の伸びとインセンティブ依存
製品を早期に使う価値を測るうえで、配布の期待より重いのが「インセンティブ抜きでも使われているか」です。Tori で第三者が検証できる客観指標は、オンチェーンの trUSD 流通供給だけで、これは3月ローンチ初日の約11,002 から本稿更新時点の約5,002万まで、10日ほどで上限$50M近くまで伸びました[1]。利用者数やリテンションといった継続利用のデータは公開されておらず、この供給の伸びが日常的な実需なのかは、まだ数字で切り分けられません。
むしろ注意して読むべきは、この急増が Cores Season 1 の2xブースト(今後で最高と明言)とプレデポジット$50M枠の同時開始にぴたりと重なっている点です。つまり供給の伸びの相当部分はポイント誘因で説明でき、報酬が細ったあとも同じ水準で使われるかは未検証です。オーガニックな実需の証拠が薄い現状では、インセンティブ依存度は高いと見て、「ポイントが止まっても使い続けるか」は自分の利用実感で確かめるのが確実です。配布そのものを判断の主役に据えないのは、この不確かさゆえです。
編集部の評価:いま使う価値はあるか
編集部の傾きは「余剰資金で少額の trUSD ステークを試すのはあり、資金を長く縛る使い方は支出規模と資金拘束の許容しだい」です。使う側に立つ最大の材料は、実効利回りが手数料控除後の手取りで示され、最低額もKYCもなく少額から確かめられる手軽さ、そして利回り源泉を一本に頼らず変動を抑える設計の質[6]、Delphi Ventures がシードをリードしたバッカーの信頼[2]です。ステーブルで利回りを取りたい既存 DeFi ユーザーには、少額の trUSD ステークで実効利回りを体感する価値があります(規模が育つまで様子見も遅くありません)。
使わない側に傾く材料はもっと単純で、利回りが変動制で保証されず、引き出しに7日〜30日の資金拘束が挟まることに尽きます。ここに合成ドルのデペッグ・先物戦略の資金調達率反転というダウンサイドが重なるため、元本保証や確定利回りがないと動けない層は、いまは使わない判断でかまいません。エアドロ狙いで資金拘束を嫌う層は、30日ロックのプレデポを配布で正当化せず、通常フローで利回りだけ取るのが現実的でしょう。
やめる(または縛りを緩める)目安はプロダクト由来で具体的に置けます。(1)実効利回りが継続的に沈み、7日クールダウンの拘束に見合わなくなる、(2)プレデポ枠が埋まりきったあと供給が伸び悩み・反転して流動性が細っていく、(3)数カ月たってもオーガニック実需の兆候(利用者・リテンション)が示されない——このいずれかが見えたら、置いた資金は引き上げてかまいません。トークンやCoresの配布は、確実な配布量が読めないボーナスとして、この判断には織り込みません。
使う前に確認したい損の起き方
いちばん実務的なのは、利回りが変動制で、引き出しに待機期間が挟まる非対称です。表示の利回りは保証ではなく相場次第で沈み得る一方、strUSD をやめるには7日のクールダウン、プレデポなら30日ハードロックがあり、その間に相場が急変しても資金を動かせません。短期で使う予定の資金や生活防衛資金を入れるべきではなく、縛りたくなければ通常フローに留め、それでも7日は見込んでおくのが安全です。
仕組み由来のリスクも残ります。合成ドルは裏付けの価値が崩れればドルから乖離(デペッグ)し得ますし、利回りを支える先物戦略は資金調達率が反転すれば収益が縮みます。監査は Sherlock と Nethermind が実施済みですが[10]、スマートコントラクトのリスクがゼロになるわけではありません。本記事は投資助言ではないので、入金前に必ず公式の最新条件と自分のリスク許容度を確認してください。
Cores はボーナスとしてどう扱うか
ここまでの使う理由の主役は利回りと費用・資金拘束で、Cores は「乗るなら付いてくる」従属の要素として見ておくのが現実的です。Tori が公式にエアドロと明言しているわけではありませんが、Cores は「プロトコルの成長への貢献に付与され、将来 Tori のステークに転換する」と明記されています[3]。獲得資格は、trUSD を保有する・strUSD としてステークする・プレデポジット Vault に USDC/USDT を入れる、のいずれか。最低額・地域制限・認定投資家要件はありません。
いちばん大きいのがプレデポジット期のブーストで、手数料無料・2倍ブースト・30 Cores/$/日(実効60 Cores/$/日)が付き、公式は「今後で最高のブースト」と位置づけています[8]。友人を招待すると相手が獲得する Cores の10%が上限なしで自分に入り、相手の取り分は減りません[9]。
ただし市場で手に入るのは合成ドル trUSD(コントラクトは Ethereum メインネットの 0xd0580192E98eA6CEB9c7b6191Ed2E27560911697[1])と利回りトークン strUSD の2つだけで、ガバナンス用の「Tori トークン」は未発行(pre-TGE)です。総供給・配分・Cores の転換比率はいずれも未公表で、配布を数値の期待値として見積もる材料はありません。だからいま「使う」というのは strUSD で変動利回りを受け取ることであって、すぐ売買できる Tori トークンを買うことではありません。プレデポの30日ロックという確実な資金拘束を「Cores でもらえる前提」で正当化するのも避け、利回りステーブルとして使える範囲で使い、当たれば儲けもの、と捉える距離が妥当です。
よくある質問
利回りはすぐ引き出せますか?いくらから使えますか?
strUSD から trUSD に戻すには7日のクールダウンがあり、その後に trUSD を請求できます(trUSD と USDC/USDT のスワップ自体は待機なし)。最低額の要件はなく、少額から実効利回りを試せます。ただし利回りは変動制で保証されません。
プレデポジットと通常のステーク、どちらが得ですか?
Cores のブーストは圧倒的にプレデポ(2倍・実効60 Cores/$/日)ですが、30日のハードロックが付きます。利回り自体はどちらも同じ変動制なので、資金を30日縛れてCoresも取りにいくならプレデポ、7日クールダウンで動かしたいなら通常フロー、という使い分けです。配布を費用の言い訳にしないのが前提です。
日本から利用できますか?元本は安全ですか?
一般のスワップ/ステーク経路にKYCはなく、公式の制限リストに日本可否の個別記載は確認できませんでした(要公式確認)。合成ドルはデペッグやスマートコントラクトのリスクがあり、利回りは変動制で保証されません。元本保証ではない点を前提にしてください。
trUSD と strUSD はどう違いますか?
trUSD はドルに連動する合成ドルそのもの、strUSD はそれをステークして利回りが乗ったトークンです。strUSD は残高が増えるのではなく、trUSD との交換レートが上がる形で利息が反映されます(生成利回りに10%のパフォーマンスフィー)。
使い始める手順——費用と資金拘束を抑えた最小構成
無駄に資金を縛らず実効利回りを確かめるなら、通常フローで少額から入り、クールダウンの体感まで一度通しておくのが要点です。
- EVM 互換ウォレット(MetaMask/Rabby/Coinbase Wallet/WalletConnect 等)を用意し、URL が app.tori.finance であることを確認して接続する。
- ガス用に少額の ETH と、原資となる USDC または USDT(Ethereum メインネット)を用意する。
- まず通常フローで USDC/USDT を trUSD にスワップし(最低額なし・ワンタイムの approve が必要)、trUSD をステークして strUSD を受け取る(プレデポの30日ロックはこの段階では使わない)。
- 数日おいて実効利回りの乗り方を確認し、アンステークの7日クールダウンを一度通して資金拘束の体感を掴む。
- 30日縛れる余剰資金があり Cores も取りにいく場合のみ、プレデポジット Vault(2xブースト)を検討する。アプリの Activities タブで残高とリファラルリンクを確認できる。
公式・関連の一次情報は以下から確認できます。
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まとめ
Tori Finance の読み筋は「配布の当たり外れより、利回りステーブルとして手数料と資金拘束に見合うかで決める」に尽きます。strUSD の実効利回りは手数料控除後の手取りで示される一方、引き出しには7日〜30日の資金拘束が挟まります。だからこそ、利回り源泉を一本に頼らず変動を抑える設計が意味を持ち、最低額なしで少額から実効利回りを確かめる価値があります。長く縛る使い方とCores積み増しは、その資金拘束に耐えられる余剰資金がある人だけが選べばよく、エアドロは費用を正当化する理由にはしない——それが今の Tori との距離の取り方です。
Ethena・Noble との違いはどこにあるか
合成ドル×デルタニュートラルというカテゴリで、Tori は2026年3月ローンチの後発です。ただ供給の伸びは速く、先行する Ethena の USDe(時価総額で数十億ドル規模)にはなお遠く及ばない一方、オンチェーンの実測供給では Noble の USDN を上回る水準まで来ました。
| 項目 | Tori Finance | Ethena | Noble |
|---|---|---|---|
| 主トークン | trUSD(合成ドル) | USDe(合成ドル) | USDN/USDC 発行 |
| 利回りの源泉 | 複数戦略分散(MM+ベーシス+カレンダー) | 主にベーシス取引 | ステーブル発行・配分 |
| 流通供給(実測) | 約5,002万 trUSD[1] | 時価総額 約44.9億ドル[13] | 約431万 USDN[12] |
| チェーン | Ethereum | Ethereum 他 | Cosmos/EVM 移行中 |
規模の勝負では Ethena に遠く及ばないものの、後発ながら初期の資金流入は取れています。使う側にとっての勝負どころは利回りの源泉を一本に頼らず変動を抑える質の差で、それが実需に届くかどうかは今後の運用実績しだいです。同じ合成ドル系では Falcon Finance や Usual、Resolv も比較の参考になります。
出典
- Tori Finance Docs「Contract Addresses」/Ethereum RPC totalSupply/app.tori.finance トランスペアレンシー(2026年)— https://docs.tori.finance/resources/contracts
- PANews(2026年)— https://www.panewslab.com/en/articles/019d24a9-7508-7621-9040-5569a9715caf
- Tori Finance Docs「Cores」(2026年)— https://docs.tori.finance/resources/cores
- Tori Finance Docs「trUSD」(2026年)— https://docs.tori.finance/products/trusd
- Tori Finance Docs「strUSD」(2026年)— https://docs.tori.finance/products/strusd
- Tori Finance Docs「Strategy Overview」(2026年)— https://docs.tori.finance/strategy/overview
- Tori Finance Docs「Security Overview」(2026年)— https://docs.tori.finance/security/overview
- Tori Finance Docs「Pre-Deposit」(2026年)— https://docs.tori.finance/resources/pre-deposit
- Tori Finance Docs「Referral」(2026年)— https://docs.tori.finance/resources/referral
- Tori Finance Docs「Audits」(2026年)— https://docs.tori.finance/security/audits
- Bitget News(2026年)— https://www.bitget.com/amp/news/detail/12560605302940
- Noble Docs/Cosmos LCD supply(2026年)— https://docs.noble.xyz/
- CoinGecko「Ethena USDe」時価総額(2026年)— https://www.coingecko.com/en/coins/ethena-usde
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この記事を監修した人

新井 進悟
株式会社ロクブンノニ 代表取締役
2013年に東京理科大学大学院(経営工学専攻)修了後、Web・アプリ・広告業界の複数社でエンジニア、データサイエンティスト/データアナリストとして従事。2017年頃から仮想通貨・ブロックチェーン領域に携わり、2018年1月に株式会社ロクブンノニを設立、同年2月にブロックチェーン特化型メディア「Crypto Times」をローンチ。業界歴は約9年。DeFi・L1/L2プロトコル・トークノミクス・ZKP・国内外の規制動向を専門領域とし、自身でもオンチェーンでの資産運用・リサーチを日常的に行う。数百本以上の記事執筆・監修を担当し、国内外カンファレンス登壇、DeFi資産運用セミナー講師、KOLアンバサダープログラム運営など実績多数。
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